100人いれば100の答えがある・・・というお話 だから自分で勉強して体と脳の整合性を保つようにしないといけないのだと思うのです。
毒を食らわばコロナまでwww
なんのこっちゃ!?
100人いれば100の答えがある
まずは、Twitterからの共有です。
確かに免疫はつくけれど、ついた免疫が自分を攻撃してしまう欠陥があるということです。大抵の人は打ち勝てるでしょう。しかし負ける人もいる。その欠点に目をつぶることができるか、上回るベネフィットを見出せるか。遺伝素因の差やロット差もあります。接種場所の運もあります。個人の判断です。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) October 5, 2022
ウィルスや免疫のことを少し勉強すれば、この話↑は理解できます。枠珍がその個人次第ということでありますが、ウィルスも同様です。みなが理解できる例えをすると、たまに蕎麦を食べるとアレルギー反応が出る人がいるのと変わらないと思います。その比率も蕎麦アレルギー者とそれほど変わらないか少しだけ高いだけ。
ここで重要なのは、これが正しいかどうかよりもウィルスと免疫の性質を知り考え方を理解するということです。ほとんどの人は、考え方を理解することに目を向けません。答えばかりを求める人ばかりです。100人いれば100の答えがあるということなのです。何が正解なのかは、その人次第ということなのです。
いろいろと数字を観ているとどうも枠珍に反応してしまう人の比率はかなり高いようなに思えます。
最近ではスーパーなどでよく見かける光景ですが、買い物客のカゴの中は
・ラーメンなどのインスタント食品
・唐揚げやコロッケなどのお惣菜
・コーラや缶コーヒーなどの清涼飲料水
・スナック菓子
・菓子パン
などなど・・・
こんなものばかりを買い込んでいる人たちがいます。生鮮食品は一切入っていません。
増苦をするより枠珍打つよりもっと大切なことがあるだろって思います。↑こんな食生活をしていては、すでに体が壊れている可能性大です。そんな体に567が入ったら?免疫が上手く働かなくても当たり前です。
・痛みがある
・咳が出る
・クシャミが出る
・熱が出る
これを単に具合が悪いで片付けないことです。その意味をしっかり考えてみることです。そして、この反応はみなが等しく持っている機能です。アラート機能です。重要な機能であることを理解するべきです。痛みも咳もくしゃみも熱も悪いものではないのです。私達にとってとても重要な機能だということです。
このアラートが出た時に横になって休まないから悪化するのです。
我慢して薬で誤魔化して仕事へ行く。そしてもっと酷くなり我慢できなくなったところで医者に診てもらう。医者は尤もらしいことを言って薬を処方する。症状は緩和するかもしれないが、他にも障害が出るようになり、また医者へ行く、そうやって薬の種類が増えていく。完全な薬漬けスパイラルです。
自分の体は、自分が思っている以上に賢いです。体は賢いけど脳はアホです。アホなことばかりやらせたがります。だから自分で勉強して体と脳の整合性を保つようにしないといけないのだと思います。