F1日本GPでの角田の激走、称賛の嵐? 角田はレッドブルドライバーとして適任じゃないかと思うんですよね。

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英老舗誌「モータースポーツ」が大絶賛

「死ぬほどの退屈さを前に、壊れたAIの自画自賛に似たスポーツを救うために必要なエンターテイメントをもたらすことができるドライバーは1人だけ」

退屈なF1を「ツノダだけが救える」 英老舗誌が大絶賛、王者レッドブルにも異例の提言「連れてくる時だ」

退屈なF1を「ツノダだけが救える」 英老舗誌が大絶賛、王者レッドブルにも異例の提言「連れてくる時だ」

7日に幕を閉じた自動車レースのF1日本グランプリ(GP)。予選10番手だった角田裕毅(RB)は決勝で激走し、日本人ドライバーとして2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりの入賞となる10位に入った。英老舗専門誌は日本GPの結果を受けて「ツノダだけが2025年のF1を救える」といったセンセーショナルな見出しで大特集。ここまでのレース内容を称賛し、最後には現在コンストラクターズ(製造者)部門トップを独走するレッドブルに対して「ツノダを連れてくる時だ」と異例の提言をしている。

この記事に限らず、今回の日本GPの角田の走りは各方面で称賛が鳴り止まないようです。

日本人の活躍は正直とても嬉しい

ほんとにね。素晴らしいレースだったと思う。角田の地道で粘り強くクレバーなドライビングが、チームの士気も高め、あの素晴らしいピットストップワークを生み出したんだと思う。

ハースの小松代表といい、日本人の姿勢・振る舞いが周囲に良い影響を与えている。

そんな印象の今シーズンのF1になっている。

角田のドライビングセンスは、フェルスタッペンに似ていると私は感じる。そういう意味でも角田はレッドブルドライバーとして適任じゃないかと思うんですよね。

マックスと角田がチャンピオン争いをする年がやってくるかもしれませんよ。

悔しいのは自分

とても感動した鈴鹿・日本GPの決勝でしたが、レースは一部始終をライブで観戦しました。ほんとはね。すぐにでもブログに書きたかったんです。でもまあF1レポートが本業ではないですから、そういうわけにもいかず、なんだかモヤモヤしながら一週間が経ってしまいました。

そんなところへ、こんな記事が上がってきたものですから、お〜 これをネタに書いてみようということで、簡単ではございますが、書いてみた次第でございます。

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