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決戦のステージ

2020年9月19日

ツール・ド・フランス

こんにちは。熟女ニューハーフヘルス嬢のマダム舞でございます。

いろいろと興味の尽きない舞なのでございますが、自転車、ロードレース、ツール・ド・フランスもその中ひとつなのでございます。

今夜は、明日最終ステージ前の決戦ステージ、個人TT(タイムトライアル)。

最終ステージはね、パリサンジェリゼを目指してのパレードみたいなものなので、今夜で明日のサンジェリゼを誰が黄色いジャージを着て走るのかが決まります。そんな大事なステージなのですよね。

そして今日のステージは・・・
集団で、チームで走り、各選手にはチーム内でそれぞれの役割があり、他チームとの駆け引きの中で走るここまでステージとは違い、バイクの性能とそれを操る選手の力量で勝負する、それが個人TT。

過去のツールを振り返ってみると、大会中のTTは必ず2ステージ以上ありました。そして距離は50km超えが多かった。ところが今年のTTは今夜の1ステージのみ、距離も36.2kmと非常に短いのです。

ここで、自転車ロードレースの選手がどれくらいで走るのか?平坦なコース50kmだったら、1時間かかりません。平均時速56km/hなんていう速さで走りきってしまいます。

私もかつて計測したことがありますが、平均40km/hを少し超えたくらいでした。プロとヘナチョコの違いは15km/h、1時間走ると15kmも差がついてしまうのです。プロのロード選手がどれくらい凄いのか理解していただけましたでしょうか?

で、なんでこんな話題を出したかというと、個人TTのコース設定は大体1時間前後でゴールできるようなコースであるということなんですね。

ということで、ここでコースの想像をすると、今回は36.2kmのコース・・・つまりコースにキツイ勾配の山岳コースが含まれいることが想像できます。

で、そのキツイ勾配はコースのどのへんに設定されたのか?コース終盤です。登りスタート地点からゴールまで平均8.5%の勾配を登らないといけないみたいです。ゴール直前は、なんと20%。

スタート直後は平坦、中盤はアップダウンのあるテクニカル、終盤はヒルクライム。

さて、スプリンターとクライマー、どっちが有利なのか?

ゴールするまでわからない面白いステージになりそうでしょ!?

F1もコーナーリングが速い、ストレートが早い、風に強い、雨に強いなど、それぞれマシン特性も違い、ドライバーもまたマシンとの相性もあったり、サーキットコースとの相性もあったり、そんな様々な条件の中で最終的には速さだけを競う。速さだけを求めて、様々な駆け引きがある。

なんともまあ馬鹿げた話のようにも思えます。

そして、ツールもまたF1と同様なのですよね。個人TTに向けて、どんなフレーム、ホイール、ハンドル、ヘルメットなど、これも選手が違えば自転車も違ってきます。

そう考えると、ツールもF1も実に人間くさくて面白いのですよね^^。

とは言ってもね、仕事柄この時間帯ではライブで観戦はできないのですけどね。