覚悟を持って 先入観を捨て 偏見のない心で 誰もが持つ先入観への挑戦

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実は深層心理では別のものを優先している 問題はもっと手前にあるということを自覚する

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おはようございます。

埼玉の熟女ニューハーフ風俗嬢・舞々でございます。

10月10日にまつわるお話から

今日は10月10日、舞々が10代・20代の頃は「体育の日」という祝日でございました。

2000年から10月の第2月曜日を「スポーツの日」と呼ぶようになりました。

舞々が生まれた年の翌年1964年10月10日が東京オリピックの開会式でした。それを記念しての祝日制定だったのですけどね。日本復興の象徴的なイベントであった東京オリンピック、個人的には歴史的な出来事という意味でも移動祝日にしないでほしかったなと思います。

舞々が子供の頃の記憶では、東京オリンピックの開催期間に決まったくらいですから、やはり晴天の多い季節だったのですけどね。近年は、なんだか愚図ついた天気が多いですよね。

うつみんnote+から

今朝はnote+でうつみんのこんな記事を読みました。

治る人の自覚

記事と言っても、実はこれは

うつみんが出している書籍「医者に頼らなくてもがんは消える」からの抜粋なんですけどね。

この抜粋を受けて、私なりの見解を書いておきたいと思いました。

実は深層心理では別のものを優先している

実は、↑これ↑病気に限ったことではなく、問題が解決できない人の特徴なんですよね。

自分の身体のことに限らず、「もっと手前にあるもの」に目を向けることができる人はほんとに少ない。敢えて見ないようにしているのか?気が付かないのか?とても歯痒く感じる人が多い。眼の前のことだけに右往左往している人たちを見ていると、こちらも辛くなってくる。後生大事に抱えているすべてのフィルタを手放したら見えてくるものがたくさんあるというのに。

相手を他人を認める受け入れるとよく言われるようになった最近なのだが、その前に己の愚かさを素直に認めて受け入れることができないことには、何も始まらないと思うのだが・・・。

心のメガネを外して物事を見てみたら、全然違ったものが見えてきます。辛いものが見えることもあるかもしれません。でも、それを素直に認めて受け入れることで、不思議と段々に心身は穏やかになっていきます。

こうなってくると、不思議と身体が軽くなり体調も改善していくのですよね。

治る人の自覚|内海 聡

医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法

あとがき

ここまでお読みくださり嬉しく思います。ありがとうございました。m(_ _)m。記事についての感想などございましたら、気軽にコメントをいただけましたら嬉しいです。

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思い立ったが吉日と申します。人生後悔のないようにお願いしますね。

それではみなさまのご多幸を祈りつつ、本日もどうぞよろしくお願いします。