道に背かないこととは? 道法自然:恐れを祀り、五感を開いて磨こう。
「恐れを祀り、五感を開いて磨く、その時に決して世間の声に耳を傾けてはいけない。自然の声に耳を傾けなければいけない。なぜなら、人間の声に耳を傾けると本質を見失ってしまうからだ。」
日本や中国では古くから言われてきたことである。
人を含めてすべての生物が、この宇宙の地球の環境という中で生命を営んでいるということ、そのことを今更のように肝に銘じてほしいと思う。
我々の生活の基盤は、人との関わりでもなく仕事でもなく、自然の摂理だということを
結局、私たちはお日様や海や森、そこで命を育む動物や植物たちと向き合っていかないと、道というものは見えてこないのですよね。
科学が数字がと言う輩たちが、如何に嘘つきで自分たちの都合の良いように世間に吹聴してきた。それがコロナパンデミックの正体なのだ。いろんな場面でショック・ドクトリンを利用する輩が湧き出た。それがコロナ茶番劇なのです。
今からでも遅くない。様々な色眼鏡を外して、素直な目で見て感じて、目を覚ましてほしいと思う。
私たちが従わなければいけないのは、国でもなく権威でもなく自然の道理であるということを心に刻んでほしいと思う。