実感した超高齢化日本
この記事の目次
追記:令和6年2月7日(水)
この記事は、令和5年3月からの体調不良により休業中に投稿したものです。同年の7月にはすっかり元気になり営業を再開しております。
記事タイトルの頭に【舞は病気療養中】と付けていたのですけどね。特に初めて舞ブログをご訪問いただいた方の中には、勘違いされる方もいらっしゃるようです。歴史として記事自体は残しておきたいものですからタイトルの【舞は病気療養中】のみを削除して再アップすることにしました。
以下から令和5年4月15日に投稿した内容でございます。
入院時に実感したこと
入院時は、まず問診からはじまり、
触診・採血、血圧・CT・レントゲン・エコー・点滴・・・。
最後に担当医の所見。
担当医所見の中で、
還暦になるオカマを捕まえて、
「まだ若いので回復は早いでしょう」
・・・と。
「若い」の一言に私の頭の中は「?」
で埋め尽くされたのは言うまでもないのですが、
いざ病室に入ってみたら、
ふむふむなるほど、
確かに最若だわな^^;。
高齢化社会と言われて久しい日本
そのことを実感したのは今回が初めてかもしれない。
ほんまに高齢化なんだな
・・・と。
もっとも見た目年齢だったのかもしれないけど・・・
私の問診票を見ての実年齢で判断したのか
それとも見た目年齢で判断したのか
そこは敢えて突っ込まなかったで
定かではない
いったいどういうこと?って思った方へ
こういうことです↓↓